夜間の教員養成課程と夜間大学院

jissen

全国で初めて 主に現職教員を対象にした夜間大学院・実践学校教育専攻

設置の趣旨

 今日,教育には,急激に変化しつつある社会への適切な対応が求められている。生涯学習社会への対応,開かれた大学への改革,発展する科学技術の有効な活用等,多様な課題に対応すべく,大胆な改革が求められている。
 一方,学校教育の現場においては,不登校児の増加や自殺にまで至るいじめの続出等,早急に解決していかなければならない諸問題が山積みしている。
 教員養成系大学・学部における教員の養成教育においても,教育内容や教育方法の改革を行いつつ,これら教育現場における諸課題に対応していく必要があり,本学においても,現在,関連科目を開設しているが,さらに充実する方向で検討することにしている。
 しかしながら,これらの問題には基礎的・理論的な研究・教育を主とする従来の教員養成のための教育課程では対処できない面が少なくない。これまでの専門分野の枠にとらわれることなく,学校教育全体の視野から総合的,かつ実践的に検討できる現職(教員)のための研究教育体制を組む必要がある。 
 とりわけ,教育現場での様々な問題のどこに原因があるのか,教員には臨床的に分析できる能力と知識が必要であり,さらに,解明された原因をどう克服するかという実践的な治療・対処の方法をも自ら生み出していかねばならない。こうした問題の解決には,豊かな教職経験と,より専門的な大学院レベルでの研究と教育の十分な連携が最も適したものとなる。
 本専攻では,このような学校教育に対する今日的な社会的要請にこたえ,新しい現職教育のための研究教育体制を編成し,学校教育の臨床的・実践的な視点から,総合的な研究教育を推進する。これによって主として初等学校教育に携わる現職教員の実践能力と資質の向上を図り,学校教育をめぐる緊急な問題の解決にこたえようとするものである。
(「夜間大学院『実践学校教育専攻』設置計画の概要 大阪教育大学」より引用)

 1995・平成7年8月1日   設置申請
 1995・平成7年12月25日 設置認可
 1996・平成8年4月1日   開設
 1996・平成8年4月7日   入学試験(受験者数80人)
 1996・平成8年4月10日  合格発表(合格者数23人)
 1996・平成8年4月12日  入学式(入学者数22人) 

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